← 記事一覧へ

2026年9月18日

AIにホームページを頼む前に、用意しておくとよいもの

最初の一版は、15分と6つの情報があれば作れます。用意するものと、決まっていない項目の扱いをまとめました。

ホームページで難しいのは、作ることではなく「何を言うか決めること」でした。作る部分はAIがやってくれるので、残るのは決めることだけです。そしてその多くは、すでに頭の中にあります。

書き出しておくと良い6つ

  • どんな事業か、ひと言で。「イーストビレッジの小さな和食店。カウンター席。夜のみ営業」。この1行がサイト全体の雰囲気を決めます。
  • 誰に向けたものか。 近所の人、観光客、取引先を探している企業。相手によって書き方は変わります。
  • 来た人にしてほしいこと。 予約、電話、注文、問い合わせ。1つに絞ってください。 行動が1つに絞られたサイトのほうが結果は出ます。
  • 事実の情報。 住所、電話番号、営業時間、駐車場、支払い方法、対応言語。
  • 写真。 できればご自身のもの。良い写真5枚のほうが、平凡な写真50枚より効果があります。
  • すでに持っているドメイン(あれば)。 なくても始められます。すべてのサイトに専用のアドレスがすぐ用意されます。

決まっていない項目があるとき

「そこは空けておいて」と伝えてください。AIは未確定の情報を【電話番号】のように分かる形で残し、最後に一覧で伝えます。ここは重要です。放っておくと、AIはもっともらしい電話番号を平気で書いてしまいます。

逆に、用意しなくていいもの

文章は用意しなくて大丈夫です。 苦労して書いた原稿より、自分の言葉でAIに説明したほうが速く、読みやすい文章になります。デザインも同じで、出来上がった画面を見てから直すほうが確実です。

そのあと

サイトを頼み、プレビューをパソコンとスマホの両方で見て、普通の言葉で直しを頼み、納得したら公開します。公開後も直せますし、過去のどのバージョンにもいつでも戻せます。